10種類以上の言語を駆使する、現役日立系最年少技師が語る
今、SEそしてPLに必要なビジネススキルとは|無料セミナー|人材育成・社員研修

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10種類以上の言語を駆使する、現役日立系最年少技師が語る 今、SEそしてPLに必要なビジネススキルとは

ここ数年間で情報通信業が関わるテーマは大きく変化しています。
また便利なアプリケーションが次々に登場し、「IT」は誰もが使う道具となりました。

その結果、情報システム部門の方だけでなく、ユーザー部門の方々と直接対話し、
ビジネスに直結する「IT」を短期間でアジャイル的に導入することが期待されています。

その期待に応えるためには、SEもITに関する知識・スキルだけでなく、
コミュニケーション力等のビジネススキルを見直し、身につける必要があります。
またプロジェクトのリーダーに求められる振る舞いや知識・スキルも変化しています。

ではどのようなビジネススキルを身につければよいのでしょうか?

本セミナーでは、10種類以上のプログラミング言語を習得し、金融・通信系プロジェクトの
チームリーダーを務める株式会社日立社会情報サービスの野中美希氏をお迎し、
今のSEに必要なビジネスの基本スキルについて語っていただきます。

自社SEの育成に課題をお持ちの経営者、
人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。

  • ※   本セミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
  • ※   受講者側のカメラ/マイクは使用しません


こんなお悩みを解決できるセミナーです!

  • ・自社SEが今後、ITスキル・知識以外に何を身に付けるべきかわからず悩んでいる
  • ・その場の状況に臨機応変に対応し、即時判断を行えるビジネススキルを、
    自社SEに身に付けてほしい
  • ・社内・外においてチームで協力するために、コミュニケーション能力などの
    ビジネススキルを自社のSEに高めてほしい
野中美希

株式会社日立社会情報サービス
技師(主任) システムエンジニア 野中 美希 氏


静岡県立浜松北高等学校出身、静岡大学大学院情報学研究科修了。
幼い頃からモノ作りが好きでITにも興味があったことから、静岡大学情報学部へ進学。
初めは苦手だったC言語プログラミングにもじっくり向き合うことで克服。
同大学の大学院へ進み、独学で学んだJava言語を使ってプログラミング学習支援システムを研究、開発し、学会発表を果たす。
人の役に立つシステムを作りたいという思いからSEとして就職。
通信系や金融系の400名を超える大規模開発プロジェクトをはじめ、多数のプロジェクトに参画。
忙しい仕事の合間を縫って勉強も重ね、合格率15%の国家試験である情報処理技術者試験の高度試験に複数合格。
身につけたプログラミング言語は10種類以上。

セミナー名 10種類以上の言語を駆使する、
現役日立系最年少技師が語る
今、SEそしてPLに必要なビジネススキルとは
参加費 無料
プログラム
  • 1.情報通信業の社員に求められる
    ことの変化
  • 2.SEのチームリーダーの仕事とは
  • 3.誤解なく伝えるスキルが最も重要
  • 4.コミュニケーションコストを下げるために、
    チームのコミュニケーションのレベルや粒度を揃える
  • 5.指示は出すが、出し過ぎに注意
  • 6.相手が求めるその先を、
    察して動く
  • 7.おろそかにしてはいけないこと
  • 8.Q&A
*内容は変更になる場合がございます
お申し込み~
視聴までの流れ
  • (1) 申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
  • (2) 開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度)
  • (3) 開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLを
    クリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。
    時間になりましたら開始されます。
日程
  • 11月 18日(金) 15:00~16:00
    (14:30~サインイン可能です)
受講対象
  • 経営者
  • 人事・教育担当者
  • 採用担当者
  • ※   企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
  • ※   当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
    上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
  • ※   緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。
  •  Mail:ad-info@all-different.co.jpTEL:03-5222-5111